プロはここが違う(自分で洗ったみたけれど)
STEP
ノミやダニを馬着からたたき出します。
たくさんの泡がポイント
たくさんの泡がポイント
たくさんの泡、高温のお湯で洗うので、繊維の奥までしっかりと洗浄できます。冬の間、馬着の中に住み着いたノミやダニもたくさんの泡に、かき出され、一網打尽で洗い流されます。
STEP
皮脂汚れ、馬のたんぱく汚れを落とすことにより臭いも落とすことが出来ます。
高温のお湯がポイント
高温のお湯がポイント
冬の間使われた馬着は、大量の皮脂汚れがたまっています。高温のお湯でなければ、皮脂汚れやたんぱく汚れは溶け出しません。たとえ洗剤を使っても、洗剤の力だけでは限界があります。高温のお湯により汚れやノミやダニも死滅しさせます。
STEP
生乾き臭、気になりませんか?カビが生えていませんか?
脱水がポイント
脱水がポイント
苦労してご自宅や乗馬倶楽部で馬着を洗ったとしても、肝心の脱水がしっかり出来なければ、せっかく洗った馬着は、生乾きでくさい臭いがします。ひどいときにはカビの繁殖の原因となってしまいます。いくら天気の良い日だからといっても、水が滴ったまま干しては完全にはキレイになりません。
カビの生えてしまった馬着、馬の健康に良いわけがありません。

カビが生える前にクリーニング、自分で洗ってしっかり脱水しないとカビが生えてしまいます。
上記の馬着のように、カビが生えてしまうと素人では全く手の得ません。専門のクリーニング店、馬着専門のクリーニング店へ是非、クリーニングを依頼してください。
まずはお問い合わせください。
和協クリンシン株式会社
〒206-0802
東京都稲城市東長沼1439